阿波の農村舞台 阿波人形浄瑠璃の魅力を伝える人々

鎌瀬農村舞台

神社名
山神社
那賀郡那賀町横石字鎌瀬 > Google map
建設年
平成3年3月
舞台実測
間口 / 6間
奥行 / 4間
屋根形式 / 切妻桟瓦葺
舞台の状況
太夫座 / 有り
篰帳 / 有り
大臣柱 / 有り
囲炉裏 / 2ケ
駐車場の有無 / 森林美術館
舞台道具
幕 / 引き幕
襖絵 / -
人形 / -
その他 / 太鼓
周辺地域
おおよその人口 / 6軒20人
改築の記録等
平成3年3月 鎌瀬集会所として建て替え
襖絵の保存状況の詳細
明治時代の引き幕、水引幕、太夫座の背景幕などは神社の幟を利用。
舞台の立地状況
相生森林美術館のすぐ上にあり、アクセスは非常によい。駐車場は美術館の駐車場を利用可能。鎌瀬地区には8戸あったが、川口ダム建設時に水没で移転するなど、現在は6戸。ピーク時には約60名であったが、今は約20名である。
舞台の利用状況
現在の舞台は、平成3年3月建て替えたもの(水力発電施設周辺施設交付金により鎌瀬集会所として整備)。創建は、天保4年(1833年)と想定される。平成3年の建て替え前の舞台は、明治39年(1906年)10月建築のものである。
春祭り、秋祭り、地鎮祭などの直会で年3回程度利用。毎年秋に、相生森林美術館の主催で人形浄瑠璃等の公演を行っている。かつては、地元で吹筒花火が製作され、境内で行われていた。人形浄瑠璃は、昭和30年頃まで行われていたと思う。