阿波の農村舞台 阿波人形浄瑠璃の魅力を伝える人々

当山農村舞台

神社名
八幡神社
那賀郡那賀町当山字梅ノ久保1 > Google map
舞台実測
間口 / 5間
奥行 / 2.5間
屋根形式 / 切妻トタン
境内の広さ / 15m×15m
舞台の状況
太夫座 / 有り
篰帳 / 有り
大臣柱 / 有り
囲炉裏 / 1カ所
襖機構 / 敷居・鴨居
トイレ / 有り
台所 / 有り
駐車場の有無 / 3台ほど
舞台道具
襖絵 / 18枚
その他 / 太鼓
周辺地域
おおよその人口 / 17人
改築の記録等
平成17年 外壁の一部を修繕
平成24年 屋根を塗り替え
襖絵の保存状況の詳細
6枚組みが2セット。「八つ橋」と「座敷」、「花菱・菖蒲の丸」と「御殿(老松の欄間)の庭(ソテツ・芭蕉・牡丹・滝)」。この2セットより大きなサイズで、上部に釣り下げ用の金具がついた田楽返し用と思われる桟が6枚。内、火燈窓の絵が1枚と庭(蓮、梅など)の絵が1枚残っているが、ほとんどはがれかかっていた。 襖からくりの敷居鴨居の一部が残っている。
舞台の立地状況
国道193号線を黒滝寺方面へ上がり、林道を10分ほど進んだ山林の斜面に位置する。人家からかなり離れているため境内は物静かである。
舞台の利用状況
昭和以前には人形浄瑠璃が上演されていたと伝えられているが、50年ほど前からは舞台としての利用というより、年に4回の祭りで宴会に使用されているくらいである。正月、3月の地神さん、7月の夏祭り、10月22,23日の秋祭り。9月の地神さんは秋祭りと一緒に実施している。
平成17年に台風によって倒れた木によって拝殿が壊滅し、改築した際に舞台の一部(太夫座の壁や炊事場)も修繕した。
部落は、西本、西谷、福永、御代、桃本2軒、横井2軒で17人。
西谷さん、桃本さん(S10.6.18生)が対応してくれた。