阿波の農村舞台 阿波人形浄瑠璃の魅力を伝える人々

川俣農村舞台

神社名
礫神社
那賀郡那賀町川俣字ドウノ前4 > Google map
舞台実測
間口 / 5間
奥行 / 3間
屋根形式 / 切妻トタン
境内の広さ / 15m×15m
舞台の状況
太夫座 / 有り
篰帳 / 有り
大臣柱 / 有り
襖機構 / 敷居鴨居
トイレ / 有り
駐車場の有無 / 数台
舞台道具
襖絵 / 約90枚
周辺地域
地区の特産品など / 木頭ゆず
襖絵の保存状況の詳細
明治中期に泥絵の具で描かれた襖絵約90枚が吊り押し入れに保管されている。襖からくり用に5本の敷居・鴨居がある。
舞台の立地状況
国道195号線から川俣方面に入り20分ほど進むと川俣集落が見える。集落奥にある蔭原邸から少し上がった山の斜面に境内がある。
舞台の利用状況
50年前までは毎年11月3日の秋祭りにおいて、芝居、人形浄瑠璃などが盛んに行われていた。しばらく舞台としての利用が無かったが、平成3年に上那賀町の有形民俗文化財に指定されたことを記念し人形浄瑠璃と襖からくりの公演を開催した。平成21年度に県のイベント「ジョールリ100公演」に合わせて18年ぶりに復活した。この時、丹生谷清流座が寿二人三番叟で初舞台を踏んだ。その後、台風で中止になったりしながらも公演を継続している。