阿波の農村舞台 阿波人形浄瑠璃の魅力を伝える人々

今山農村舞台

神社名
今宮神社
勝浦郡勝浦町沼江字山地191 > Google map
建設年
大正4年(1915年)
舞台実測
間口 / 4間
奥行 / 2.5間
屋根形式 / 切妻本瓦
境内の広さ / 20m×20m
舞台の状況
太夫座 / 有り
大臣柱 / 有り
囲炉裏 / 有り
襖機構 / 敷居鴨居
花道 / 組立式
楽屋 / 有り
トイレ / 有り
駐車場の有無 / 100台ほど
舞台道具
幕 / 有り
襖絵 / 80枚20景
人形 / えびす1体
周辺地域
おおよその人口 / 200人
地区の特産品など / すだち、みかん、しいたけ
改築の記録等
2003年 内壁、大臣柱、瓦を修繕
舞台の立地状況
県道16号から今山橋を渡ってしばらく走れば田畑が広がる中に今宮神社がある。道路沿いの割に人家が周囲にないため交通量は少なく、静かな場所にある。
舞台の利用状況
昔は夏祭りと秋祭りで住民たちによる寸劇などが行われており、25年ほど前から楽車太鼓の上演もされている。
東京理科大学の川上光洋講師(当時)によって仮設式船底舞台であることが確認され、平成14年に復活公演が行われた。平成15年に大臣柱や瓦など大修繕が行われた。人形浄瑠璃に限らず、ダンスやオペラなど幅広く活用されている。
保存会のメンバーで今山座を結成し、えびす舞の上演も行っている。